約 2,796,159 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1754.html
地下道の熊鼠 CR5 Tunnel Rat XP 1,600 ノーム、6レベル・レンジャー 真なる中立/小型サイズの人型生物(ノーム) イニシアチブ +3;感覚 夜目;〈知覚〉+12 防御 AC 19、接触15、立ちすくみ15(+1回避、+1サイズ、+3【敏】、+4鎧) HP 49 (6d10+12) 頑健 +6、反応 +8、意志 +3;幻術に対して+2 防御能力 防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス);完全耐性 毒 攻撃 移動速度 20フィート 近接 高品質のダガー=+9/+4(1d3+1/19~20) 遠隔 +1ライト・クロスボウ=+12(1d6+1/19~20)または 高品質のダガー=+11/+6(1d3+1/19~20) 特殊攻撃 ゴブリン類および爬虫類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、得意な敵(エルフ+2、ゴブリン類+4) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル3;精神集中+4) 1レベル―アラーム、ディレイ・ポイズン 戦術 戦闘前 このレンジャーは、ディレイ・ポイズンを発動する。 戦闘中 このレンジャーは《精密射撃》で交戦中の仲間を助ける。 基本データ ディレイ・ポイズンを除いた、このレンジャーのデータは 完全耐性 なし。 一般データ 【筋】12、【敏】16、【耐】12、【知】12、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +6;CMB +6;CMD 20 特技 《回避》、《近距離射撃》、《高速装填》、《持久力》、《精密射撃》、《武器熟練:ライト・クロスボウ》 技能 〈隠密〉+15、〈軽業〉+8(跳躍時+4)、〈生存〉+10、〈知覚〉+12、〈知識:工学〉+4、〈知識:ダンジョン探検、自然〉+10、〈登攀〉+6 言語 共通語、ノーム語、森語 その他の特殊能力 狩人の絆(動物の相棒)、追跡+3、得意な地形(地下+2)、野生動物との共感+6 戦闘用装備 +1フレイミング・アロー(6)、ポーション・オヴ・バークスキン、ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、発煙棒(2);その他の装備 高品質のチェイン・シャツ、+1ライト・クロスボウとボルト20本、高品質のダガー、167GP 地下道の熊鼠は捻くれた地下通路を巡回する。 山岳の民 CR6 Mountaineer XP 2,400 ドワーフ、7レベル・レンジャー 秩序にして悪/中型サイズの人型生物(ドワーフ) イニシアチブ +2;感覚 〈知覚〉+12 防御 AC 21、接触12、立ちすくみ19(+2盾、+2【敏】、+7鎧) HP 59 (7d10+16) 頑健 +8、反応 +8、意志 +5;毒、呪文、および擬似呪文能力に対して+2 防御能力 防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス);抵抗 [火炎]10 攻撃 移動速度 30フィート 近接 +1ウォーハンマー=+9/+4(1d8+6/×3)、高品質のヘヴィ・シールド=+9/+4(1d4+5、加えて突き飛ばし) 遠隔 高品質のヘヴィ・クロスボウ=+10(1d10/19~20) 特殊攻撃 オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、得意な敵(巨人+2、人間+4) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル4;精神集中+6) 2レベル―スパイク・グロウス 1レベル―レジスト・エナジー、ロングストライダー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、ロングストライダーおよびレジスト・エナジー[火炎]を発動し、そして自分のポーション・オヴ・ブルズ・ストレンクスを飲む。 戦闘中 このレンジャーは《盾のぶちかまし》で敵を移動困難な地形、崖の外側、あるいはスパイク・グロウスの範囲内へと押しやる。 基本データ ブルズ・ストレンクス、ロングストライダーおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは 抵抗 なし;移動速度 20フィート;近接 +1ウォーハンマー=+7/+2(1d8+4/×3)、高品質のヘヴィ・シールド=+7/+2(1d4+3加えて突き飛ばし);【筋】16;CMB +10;CMD 22(足払い、突き飛ばしに対して26);技能 〈登攀〉+9、〈水泳〉+7。 一般データ 【筋】20、【敏】14、【耐】14、【知】10、【判】15、【魅】6 基本攻撃 +7;CMB +12;CMD 24(足払い、突き飛ばしに対して28) 特技 《強打》、《持久力》、《盾攻撃強化》、《盾のぶちかまし》、《二重斬り》、《二刀流》、《二刀流強化》 技能 〈隠密〉+6、〈職能:鉱夫〉+8、〈水泳〉+9、〈生存〉+10、〈知覚〉+12(通常のものでない石製の仕掛けに気づく+14)、〈知識:ダンジョン探検、地理、自然〉+8、〈登攀〉+11 言語 共通語、ドワーフ語 その他の特殊能力 狩人の絆(動物の相棒)、追跡+3、得意な地形(山岳+2)、森渡り、野生動物との共感+5 戦闘用装備 ポーション・オヴ・ブルズ・ストレンクス、ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ;その他の装備 +1ブレストプレート、高品質の木製ヘヴィ・シールド、+1ウォーハンマー、高品質のヘヴィ・クロスボウとボルト20本、クローク・オヴ・レジスタンス+1、229GP オーク殺し CR7 Orc slayer XP 3,200 エルフ、8レベル・レンジャー 混沌にして中立/中型サイズの人型生物(エルフ) イニシアチブ +6;感覚 夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 22、接触15、立ちすくみ18(+2外皮、+1反発、+4【敏】、+5鎧) HP 62 (8d10+14) 頑健 +8、反応 +13、意志 +4;心術に対して+2 完全耐性 睡眠;抵抗 [火炎]10 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のエルヴン・カーヴ・ブレード=+15/+10(1d10+1/18~20) 遠隔 +1ロングボウ=+15/+10(1d8+1/×3) 特殊攻撃 得意な敵(動物+2、オーク+4) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル5;精神集中+6) 2レベル―キャッツ・グレイス、バークスキン 1レベル―エンタングル、レジスト・エナジー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキン、キャッツ・グレイス、およびレジスト・エナジー[火炎]を発動する。 戦闘中 不意討ちラウンドに動く場合、このレンジャーはエンタングルを発動する。彼女は遠くから遮蔽を得て攻撃するのを好む。 基本データ バークスキン、キャッツ・グレイスおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは イニシアチブ +4;AC 20、接触15、立ちすくみ16;反応 +11;近接 高品質のエルヴン・カーヴ・ブレード=+13/+8(1d10+1/18~20);遠隔 +1ロングボウ=+13/+8(1d8+1/×3);【敏】 19;CMD +24;技能 〈軽業〉+11、〈騎乗〉+10、〈隠密〉+14。 一般データ 【筋】13、【敏】23、【耐】12、【知】12、【判】12、【魅】8 基本攻撃 +8;CMB +9;CMD 26 特技 《強打》、《近距離射撃》、《持久力》、《精密射撃》、《致命的な狙い》、《武器の妙技》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+16、〈軽業〉+13、〈騎乗〉+12、〈水泳〉+7、〈生存〉+12、〈知覚〉+14、〈知識:自然〉+8、〈知識:ダンジョン探検、地理〉+6、〈治療〉+8、〈登攀〉+9 言語 エルフ語、オーク語、共通語 その他の特殊能力 エルフの魔法、狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+4、得意な地形(森林+4、多次元界+2)、武器精通、森渡り、野生動物との共感+7 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ;その他の装備 +1チェイン・シャツ、+1ロングボウとアロー20本、高品質のエルヴン・カーヴ・ブレード、クローク・オヴ・レジスタンス+1、リング・オヴ・プロテクション+1、194GP オーク殺しは復讐心に駆られオークを皆殺しにする。 沼地の賊徒 CR8 Swampwalker XP 4,800 ハーフエルフ、9レベル・レンジャー 混沌にして悪/中型サイズの人型生物(エルフ、人間) イニシアチブ +1;感覚 夜目;〈知覚〉+16 防御 AC 19、接触12、立ちすくみ18(+3外皮、+1反発、+1【敏】、+4鎧) HP 81 (9d10+27) 頑健 +8、反応 +7、意志 +5;心術に対して+2 防御能力 身かわし;完全耐性 睡眠 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のスパイクト・チェイン=+14/+9(2d4+6) 遠隔 +1コンポジット・ロングボウ=+12/+7(1d8+5/19~20/×3) 特殊攻撃 得意な敵(水棲の人型生物+4、人間+2) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル6;精神集中+8) 2レベル―スネア、バークスキン 1レベル―スピーク・ウィズ・アニマルズ(2)、パス・ウィズアウト・トレイス 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキンおよびパス・ウィズアウト・トレイスを発動する。 戦闘中 このレンジャーは弓を使ってこっそりと攻撃する。彼は《持久力》を頼りに敵を溺死させようと小型の相手を水中へと引きずるかもじれない(そんなこともあろうかと彼はポーション・オヴ・ウォーター・ブリージングを持っている)。 基本データ バークスキンを除いた、このレンジャーのデータは AC 16、接触12、立ちすくみ15。 一般データ 【筋】18、【敏】12、【耐】14、【知】10、【判】14、【魅】8 基本攻撃 +9;CMB +13;CMD 25 特技 《技能熟練:隠密》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:コンポジット・ロングボウ》、《渾身の一打》、《持久力》、《速射》、《致命的な狙い》、《特殊武器習熟:スパイクト・チェイン》、《武器熟練:コンポジット・ロングボウ》 技能 〈隠密〉+16、〈水泳〉+16、〈生存〉+14、〈知覚〉+16、〈知識:自然〉+12、〈登攀〉+12、〈動物使い〉+6 言語 エルフ語、共通語 その他の特殊能力 エルフの血、狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+4、得意な地形(森林+2、湿地+4)、森渡り、野生動物との共感+8 戦闘用装備 +1フロスト・アロー(5)、+1ヒューマン・ベイン・アロー(5);ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、ポーション・オヴ・ヘイスト、ポーション・オヴ・ウォーター・ブリージング;その他の装備 +1スタデッド・レザー、+1コンポジット・ロングボウ(+4【筋】)とアロー20本、高品質のスパイクト・チェイン、リング・オヴ・プロテクション+1、290GP 沼地の賊徒は悪臭漂う沼地の野蛮な捕食者だ。彼は脅威に慣れており、慣れを相手を倒す道具に使う。 カレン・シオレン Cullen Theoren カレンは風雨、病気、そして捕食者に依る死の危険を常に孕んでいる環境で生き残る野蛮人だ。彼は自分の縄張りを荒らすクリーチャーを狩り、弱者や慈悲に我慢することなどない。 戦闘遭遇:カレンはPCに水中あるいは枝の上から一撃を加え、離脱してから何度も困らせようと戻って近付く。彼は水中深くあるいは流砂のような環境の脅威へとPCを誘き寄せて楽な獲物にしようともする。 ロールプレイの指針:油断して沼地を進んでいる、あるいは危険なモンスターを倒しているPCを目撃した場合、カレンは案内人あるいは情報屋として力を貸すかもしれない。 海賊の女王 CR9 Pirate Queen XP 6,400 ハーフリング、10レベル・レンジャー 中立にして悪/小型サイズの人型生物(ハーフリング) イニシアチブ +4;感覚 〈知覚〉+17 防御 AC 25、接触17、立ちすくみ20(+1回避、+3外皮、+1サイズ、+1盾、+1反発、+4【敏】、+4鎧) HP 69 (10d10+10) 頑健 +10、反応 +13、意志 +7;恐怖に対して+2 防御能力 身かわし;抵抗 [火炎]20 攻撃 移動速度 30フィート 近接 +1レイピア=+14/+9(1d4+3/17~20)、高品質のハンドアックス=+14/+9(1d4+1/×3) 遠隔 高品質のライト・クロスボウ=+16(1d6/19~20) 特殊攻撃 得意な敵(水棲の人型生物+4、人間+4、魔獣+2) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル7;精神集中+9) 2レベル―ウィンド・ウォール、バークスキン 1レベル―エンデュア・エレメンツ、レジスト・エナジー、ロングストライダー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキン、エンデュア・エレメンツ、ロングストライダー、およびレジスト・エナジー[火炎]を発動する。 戦闘中 このレンジャーは接近戦を好み、海賊仲間が下っ端をと戦う間に《強行突破》あるいは《一撃離脱》で敵の統率者に接近する。 基本データ バークスキン、ロングストライダーおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは AC 22、接触17、立ちすくみ17;抵抗 なし;移動速度 20フィート 一般データ 【筋】14、【敏】18、【耐】12、【知】10、【判】14、【魅】10 基本攻撃 +10;CMB +11;CMD 27 特技 《一撃離脱》、《回避》、《強行突破》、《渾身の一打》、《持久力》、《二刀の守り》、《二刀流》、《二刀流強化》、《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+21、〈軽業〉+11、〈職能:船乗り〉+10、〈水泳〉+15、〈生存〉+15、〈知覚〉+17、〈知識:地理、自然〉+8、〈登攀〉+17 言語 共通語、ハーフリング語 その他の特殊能力 狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+5、得意な地形(都市+2、水界+4)、森渡り、野生動物との共感+10 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ;その他の装備 +1スタデッド・レザー、+1レイピア、高品質のハンドアックス、高品質のライト・クロスボウとボルト20本、ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2、クローク・オヴ・レジスタンス+1、フェザー・トークン(スワン・ボート)、リング・オヴ・プロテクション+1、863GP 辺鄙な港町で会おうと遠洋で会おうと、海賊の女王は背に黒旗を靡かせる命取りの敵である。彼女は手に負えない邪悪なバッカニア船員を統制し、彼らが欲するだけ宝物と虐殺という報酬を与える。 ピアルーザ Pialoosa 長年の水上生活によって己が力量を自負する気障なピアルーザは船員を何よりも信頼し、水際立った武勇や技量を示した際には彼らに惜しみなく報酬を与える。彼女は大昔に死んだ海賊の宝の山に導いてくれそうな噂、地図、そして歴史的な寓話に特に――海賊としてさえ――目がなく、追求する。 戦闘遭遇:ピアルーザはPCが乗っている船を追撃し、宝物の供出か塩水へと投げ落とされたいかを迫る。地上で遭遇する場合、彼女は旅籠でカルタ遊びで大負けして分け前の殆どを失って大喧嘩を始めているかもしれない。 ロールプレイの指針:(悪意があるなら)危険な海域でPCを導く信頼できる船長としてピアルーザを雇える。彼女は他の海賊が近寄らないような噂を頼りに、自分の船だと示す黒い脚のあしらわれた特別な赤い旗を靡かせる。彼女の船を攻撃する者は古い友人でさえ斬殺の危険を負う。
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/850.html
「森から追い払え!」 所要時間:1時間 制限:特性のレベル合計が40以上のポケモン 説明:ポケモンナッパーズのメンバー数人がチークの森に入った。パートナーと一緒に森の奥にあるヤスリ洞窟に向かい、ナッパーズを追い出そう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「ナッパーズをもりからおいはらえ!」。 「行方不明」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:カスミがボイルランドに行った。しかし、彼女からの連絡は突然途絶えてしまった… メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「ゆくえふめいのバロウをさがせ!」。 「スイクンの怒り」 所要時間:3時間 制限:VIPランクが1に到達していること 説明:スチュを探しにカナル遺跡に向かうと、一人の男が中に入っていった。彼らはポケモンナッパーズで、伝説のポケモン・スイクンを探しに遺跡の奥に入っていったのだ! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「スイクンのいかりをしずめよ!」。 「ブルーアイを狙え!」 所要時間:3時間 制限:ほのおタイプのポケモン 説明:ブルーアイがフリーザーを目覚めさせようとしている。彼女たちの計画を阻止するため、急いでソルベラス山の山頂に向かい、他のレンジャーたちと合流しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「ブルーアイのさくせんをそしせよ!」。 「アプライト作戦開始」 所要時間:5時間 制限:VIPランクが3に到達していること 説明:諸君、セブンとハーブが青の石と赤い石を持ってアンヘルタワー上空を漂う闇の結晶へと向かっている。我々はアンヘルタワー内部に侵入して黄色の石を奪還し、三種のバリアを破ってセブンとハーブの援護を行う。エリアレンジャーもこの作戦に参加できる。もしこの作戦が失敗に終わったならば、このアルミア地方はヤミヤミ団のボス…ブラック・ホールの手に落ちるだろう。諸君、健闘を祈る! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「アプライトさくせん かいし!!」。 「ビエンだより」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:パートナーポケモンと共に「ビエンだより」をビエンタウンとチコレ村の各家庭に配達しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「ビエンだよりをはいたつせよ!」。 「海の洞窟」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:パートナーポケモンと共に海の洞窟に向かい、謎の音の原因を探ろう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「うみのどうくつを ちょうさせよ!」。 「キーストーンを奪還せよ!」 所要時間:1時間 制限:サークルに加入していること 説明:ニャースがオーキド博士のキーストーン箱を盗んだ。早くキーストーン泥棒を捕まえよう! 「先生になろう!」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:レンジャースクールで生徒たちに指導をしよう。 メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「スクールで いちにちせんせいを!」。 「古い屋敷」 所要時間:3時間 制限:サークルに加入していること 説明:ナナメ村にある古い屋敷を調査しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「ふるいやしきを ちょうさせよ!」。 「ポケモンをなだめよ!」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:どういうわけかギャラドスの群れが二人の女の子を取り囲んでいる。ビーチに急行し、暴れるポケモンを落ち着かせよう。 「あやしいマシン」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:プエルタウンの中心で1台の怪しいマシンが光を放っている。見つけ出して破壊しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「あやしいマシンを はかいせよ!」。 「パープルアイを狙え!」 所要時間:3時間 制限:電気タイプのポケモン 説明:パープルアイがサンダーを目覚めさせようとしている。彼らの計画を阻止するため、レンジャー隊員と合流し、ライウン山に急ごう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「パープルアイを さがしだせ!」。 「速達会社」 所要時間:3時間 制限:専用持ち物が覚醒済のポケモン 説明:カイリキー運送は 仕事をキッチリ遂行します! 「謎の地震」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:旅行中、巨大な音が2回聞こえてきて、地面が異常に揺れた。住民によると、黒い服の男が巨大なポケモンを引き連れ、イノチ崖に向かったという。現場に向かって、謎の地震の原因を調査しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「ナゾのじしんの げんいんをさぐれ!」。 「王子の涙」 所要時間:8時間 制限:特性の合計レベルが40を超えているポケモン 説明:青の石、赤い石、黄色の石の3つの石は、「王子の涙」とも呼ばれている。3つの「王子の涙」の力を合わせることで、闇の結晶の力を打ち消すことができる。1つの石には、闇の結晶の力を3分の1抑えるだけの力がある。ダークライの暴走を止めるため、レンジャーユニオンには3つの石の収集が必要だ! メモ:特定のミッションが元ネタだというわけではないが、元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」。 「赤い石をゲットせよ」 所要時間:1時間 制限:橙(黄)+1以上のポケモン 説明:青の石だけでは闇の水晶の力を消し去るには足りない。ボイルランドに向かい、赤い石をゲットしよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「あかいいしを ゲットせよ!」。 「レンジャー実習」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:正式なポケモンレンジャーになるのは簡単なことではないぞ! 「空中要塞」 所要時間:5時間 制限:飛行タイプのポケモン 説明:ティーパーティーがオブリビア遺跡の空中要塞を目覚めさせてしまい、ドロップ島が崩壊してしまった!バリアに守られた空中要塞に潜入するためには、虹の聖杯を手に入れなければならない! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「ようさいの バリアをけせ!」。 「森の大火事」 所要時間:1時間 制限:なし 説明:パートナーポケモンと一緒に、ビエンの大火事を消火しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「ビエンのもりの おおかじをけせ!」。 「幻のポケモン」 所要時間:1時間 制限:サークルに加入していること 説明:幻のポケモン・ミュウが密林の遺跡に現れた!シンバラ教授の研究とレンジャーの栄誉の為、キャプチャせよ! 「青の石をゲットせよ」 所要時間:1時間 制限:レベル73以上のポケモン 説明:アルミアのお城に向かい、青の石を入手して闇の結晶の力を弱体化させよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「あおのいしを ゲットせよ!」。 「遺跡の中のタケシ」 所要時間:1時間 制限:ランク6以上のポケモン 説明:古代遺跡を調査しているタケシが一向にユニオンに戻ってこない。何かトラブルでもあったのだろうか? メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー バトナージ」のミッション「いせきのセブンを フォローせよ!」。 「沈んだUFOを引き上げろ」 所要時間:1時間 制限:持ち物の合計レベルが200以上のポケモン 説明:ラプラスに乗って指定の海域に行き、女の子が見たという海に沈んだUFOを引き揚げ、漏れた燃油による海洋汚染を食い止めよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「しずんだユーフォーを ひきあげろ!」。 「相棒を助け出せ」 所要時間:3時間 制限:サークルに加入していること 説明:ナッパーズが条件を提示してきた。それがレンジャー隊員と珍しいポケモンを交換したいとのことだった。ナッパーズから相棒を助け出す為、アサヒの遺跡に急行しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「ナツヤ/ミナミを たすけだせ!」。 「ファイヤーを守れ」 所要時間:3時間 制限:炎タイプのポケモン 説明:ブルーアイからの情報によると、レッドアイがファルデラ火山に向かったという。レッドアイを追う為にユニオン号に乗ってファルデラ火山に向かい、ファイヤーが彼らの手に渡るのを阻止しよう! メモ:元ネタは「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のミッション「ファイヤーを てきからまもれ!」。
https://w.atwiki.jp/dnd5ejpcomment/pages/66.html
初心者おすすめ呪文ダメージを与える〈コードン・オヴ・アローズ〉 HPや状態を回復する〈ヒーリング・スピリット〉XGtE 〈レッサー・レストレーション〉 自分や味方を支援する(バフ)〈エイド〉TCoE 〈エンハンス・アビリティ〉TCoE 〈バークスキン〉 〈マジック・ウェポン〉TCoE 敵を妨害する(デバフ)〈ガスト・オヴ・ウィンド〉TCoE 〈サイレンス〉 〈スパイク・グロウス〉 〈ダークネス〉 〈プロテクション・フロム・ポイズン〉 クリーチャーを召喚する/生み出す〈サモン・ビースト〉TCoE その他〈アニマル・メッセンジャー〉 〈ダークヴィジョン〉 〈パス・ウィズアウト・トレース〉 〈ビースト・センス〉 〈ファインド・トラップス〉 〈ロケート・アニマルズ・オア・プランツ〉 〈ロケート・オブジェクト〉 初心者おすすめ呪文 〈パス・ウィズアウト・トレイス〉は持続時間中、対象となったクリーチャーが行う【敏捷力】〈隠密〉判定に+10のボーナスを与える。さらに、足跡その他の“そこを通ったという痕跡”を一切残さず、魔法的な手段以外では追跡されない。 〈レッサー・レストレーション〉は、対象となったクリーチャーに影響を及ぼしている病気1種類、あるいは聴覚喪失状態、毒状態、麻痺状態、盲目状態を終了させることができ、短期の狂気と長期の狂気を治療することもできる。 ダメージを与える 〈コードン・オヴ・アローズ〉 4本の矢を突き立て、30フィート以内に近づいたクリーチャーを、矢が自動的に攻撃する呪文。 矢1本あたりのダメージは1d6であり、2レベル呪文にしては低い。戦闘中に使うなら〈スパイク・グロウス〉の方が戦場操作としては優秀。 この呪文を活かすならば、持続時間が8時間あることに注目し、大休憩中の敵襲に対する保険として使うのが良いだろう。 HPや状態を回復する 〈ヒーリング・スピリット〉XGtE 【精神集中】 5フィートの立方体の空間に非実体の精霊が現れる。 味方が範囲内に入るかターンを開始するたびに、そのHPを1d6回復させる。(この効果は1+【呪文発動能力修正値】回使える) ボーナス アクションとして、精霊を30フィート移動できる。 この呪文を準備する際は必ず下記のエラッタを確認しておこう。「精霊は(1+君の呪文発動能力修正値)回だけ回復を行なえる(最低2回)。その回数だけ回復を行なったなら精霊は消え去る。」 この呪文はボーナス・アクションを用いて発動することができ、また、ボーナス・アクションを用いて移動させることもできる。回復するタイミングは「自身のターン開始時」と、「自分のターン中で初めてこの呪文の効果範囲内に入った時」であることに注意されたし。 〈レッサー・レストレーション〉 クリーチャー1体の病気1種類、聴覚喪失、毒、麻痺、盲目を終了させる。 また、短期の狂気と長期の狂気(DMGp260)を治療することもできる。 戦闘中に発生し、かつ致命的な状態といえば、何といっても麻痺状態だろう。 また、病気に関しては、一部のモンスターの特殊攻撃で罹患することがある。キャラクターロストに直結するような病気もあるので、パーティの誰か1人は、この呪文を常に準備しておきたい。 また、稀なことだが、未開地の風土病や伝染病が登場するアドベンチャーもあるため、見知らぬ土地を歩く際には準備しておいた方がよい。 また、多分二日酔いにも効く。 自分や味方を支援する(バフ) 〈エイド〉TCoE 持続時間中、味方3人の最大HPと現在HPを5増加させる。 持続時間が8時間と長めなので、スロットに余裕があれば、毎朝かけて置きたい呪文。 また、複数を1アクションで回復できる唯一の2レベル呪文でもある。この呪文によって、気絶状態のクリーチャーも回復できる。(詳しくはこちら) 〈エンハンス・アビリティ〉TCoE 1体のクリーチャーの能力値判定を有利にする呪文。要精神集中。 戦闘だけでなくあらゆる局面で使いでがある。あらゆるシナリオで、冒険者は突発的に特定の能力値判定を求められることがあり、多くの場面で便利な呪文である。場面場面で柔軟に有利を与えられる汎用性が強みだが、2レベルスロットは決して安いコストという訳ではない。ここ一番という場面で使うのが良いだろう。おすすめは以下のとおり: 猫の敏捷力:イニシアチブ判定を有利にすることができる。また、ローグにこの呪文をかけた場合は、隠密判定に有利が得られるので、急所攻撃を命中させやすくなる。 熊の耐久力:〈フォールス・ライフ〉相当の一時的HPを得られるので全く腐ることはないだろう。 鷹の魅力:交渉事においては魅力判定を有利にできるので〈威圧〉〈説得〉〈ペテン〉が成功しやすくなる。他の能力に関しても、使える局面があれば積極的に使っていきたい。ただし、スロット数と準備数に関してはご注意を。 〈バークスキン〉 【精神集中】 同意するクリーチャー1体のACを16にする。 目標の肌が樹皮のように固くなる呪文。しかし、セージ・アドバイスのp16("Barkskin"に関するQ A)によると、【敏捷力】修正値は加算されない模様。 前衛は普通ACが16より高いため、この呪文によって強化されることはまれ。また、〈メイジ・アーマー〉が精神集中不要で8時間持続するのに対し、この呪文は精神集中が必要で1時間しか保たない。 金属鎧に習熟していない、あるいは鎧が無い状態(寝起きなど)に前線に立つキャラクターにかけるために使えるかもしれない。準備枠に余裕があれば、夜襲対策として持っておこう。 あるいは要人警護のために、少しでもACを稼ぎたいときはお世話になる。 〈マジック・ウェポン〉TCoE 非魔法の武器を魔法の武器化する呪文。 シンプルかつ便利な呪文。命中やダメージが増えるのが嬉しいだけでなく、非魔法の武器による攻撃に抵抗や完全耐性を持つ敵への対策となる。 しかし、多くのキャンペーンでは、冒険が進めば魔法の武器を手に入れる機会はあるだろう。 もちろん確実に手に入るとは言えないし、仮に手に入ったとしても、敵に捕らえられて武器を取り上げられることもある。そういう場合には役に立つだろう。 逆に、普通の非魔法武器で攻撃が通る状況なら、精神集中の必要なこの呪文を唱えるよりほかの呪文を唱えてサポートした方がよい場面の方が多い。DMやシナリオによって魔法の武器の取得状況は変わってくると思うので、状況に応じて取得、準備しよう。 敵を妨害する(デバフ) 〈ガスト・オヴ・ウィンド〉TCoE 任意の方向に強風を発生させ、風の方向に逆らう敵の移動を妨害したり押しやったりする呪文。 移動妨害や押しやりはそんなに強い効果ではない。 逆風方向に移動する場合「1フィート移動する毎に2フィート分の移動と数える」ことになるので、移動困難地形で使うと効果が増す。その際、効果を掛け算して、2×2=4フィート消費すると解釈するのか、効果を足し算して、1+1+1=3フィート消費すると解釈するのかは明記されていない。君の卓のDMの判断に従うこと。 煙やガスを晴らすことができるので〈フォッグ・クラウド〉〈スティンキング・クラウド〉〈クラウドキル〉〈インセンディエリ・クラウド〉などにこの呪文でカウンターすることができることだ。また、(めったにないことではあるが)〈プリズマティック・ウォール〉の第2層を破壊するためにも使用可能である。 使い道が限られるので常に準備をしておくような呪文ではない。巻物として持っておいたり、占術呪文などで敵の能力を事前に調べておいてから、準備呪文に登録しておくと良いだろう。 〈サイレンス〉 【精神集中】 範囲内で発生した音や範囲内を通り抜ける音をシャットアウトする呪文。 この呪文の範囲内では音声要素を含む呪文を使えないため多くの呪文を封じることができる。(とはいえこの呪文の範囲がそこまで大きくはないため過信は禁物) 音を封じるため、鳴子のような罠を無力化したり、敵が増援を呼ぶことを阻止したり、潜入時に音を立てることをある程度気にせず戦闘したりと小回りが効く呪文である。 〈スパイク・グロウス〉 【精神集中】 半径20フィートの範囲に無数のとげや針が生える。範囲内は持続時間中移動困難地形になるばかりではなく、この中に入るか、この中で5フィート移動するごとに、2d4の〔刺突〕ダメージを受ける。 また、この呪文の発動を見ていなかったクリーチャーは【判断力】〈知覚〉判定に成功しない限り、この呪文の効果範囲に気づくことができない。 非常に強力な戦場操作。セーヴなしで2d4ダメージが発生する。(コボルドならば期待値で死ぬ)ダメージは「5フィート移動するたびに」発生するため、もし端から端まで40フィート移動したとなると16d4ものダメージを受けることになる。もっとも、敵も足にトゲが刺さったまま40フィートも歩かないだろうが。 なお、この呪文は「効果範囲内に入るか、この中で5フィート移動するごとに」ダメージを受ける呪文なので、この中でターンを開始しても、あるいはターンを終了してもダメージを受けることはない。そして、飛行移動速度を持つクリーチャーや、跳躍で飛び越えることが可能であるクリーチャーは、この効果範囲内を通過してもダメージを受けないと思われる。 敵の先手を取れたなら、まだ相手が動く前にこの呪文を発動させて移動の邪魔をしたり、先手が取れなかったとしても敵の前衛と後衛の間に発動させれば分断を狙うこともできる。 自分の意思による移動でなくてもダメージが発生するかは不明。もし可能なら、〈サンダーウェイヴ〉で10フィート吹き飛ばせば4d4ダメージ、〈ガスト・オヴ・ウィンド〉で15フィート吹き飛ばせば6d4ダメージ与えられる。四大門のモンクの「水鞭」なら10d4ダメージだ。 残念ながら、〈コマンド〉〈ディソナント・ウィスパーズ〉〈コンパルジョン〉などの心術呪文は「明確に危険な場所に向かっては移動しない」ことになっているので使えない。しかし先述の〈知覚〉判定に失敗していて、効果範囲に気付いていないなら大ダメージを受けてくれる可能性がある。あるいは、〈ファンタズマル・フォース〉などの幻術を使って安全な場所のように見せかけるのもよいだろう。 〈ダークネス〉 半径15フィートの球形をした魔法的な暗闇を作り出す。要精神集中。 この暗闇は非魔法の明かりでは照らすことができず、2レベル以下の呪文による魔法の明かりを打ち消し、暗視でも見通すことができない。 少々使い辛い呪文である。超知覚や疑似視覚を持つ敵に効果が無いのはしょうがないとして、問題は敵から視界を奪った場合、こちらからも敵が見えなくなってしまうため一方的に有利という状況にはならない。活用するならば、「自分や味方を隠す」か、「物体に掛けて持ち運ぶ」という使い方が考えられる。 ①:自分や味方を隠す自分をこの暗闇で隠し、暗闇から出て攻撃→再び暗闇に隠れるという行動を繰り返すことで一方的な攻撃が可能になる。 また、機会攻撃を受けずに大勢の仲間を敵の間合いから離脱させる手段として使うこともできる。(機会攻撃の条件に“君から見えるクリーチャー”というものがあるため) ただし、これらの使い方は、1レベルの〈フォッグ・クラウド〉でまったく同じことができる。 ②:物体に掛けて持ち運ぶ物体にこの呪文をかけることもでき、その場合魔法の暗闇はその物体が移動するのに伴って移動する。その物体を碗などの不透明な物で完全に覆った場合、暗闇は遮断されて消え、覆いをとった時点で再び発生する。 従って、小石などにこの呪文をかけ、小石を手に握りこむか碗などをかぶせることで暗闇を遮断しておき、PC側の強力なアタッカーが攻撃を完了した後に“待機"アクションなどで覆いをとって暗闇を作り出し、敵側の攻撃だけを妨害することができる。 〈プロテクション・フロム・ポイズン〉 君が触れた、クリーチャー1体が目標となる。 目標が毒状態ならその毒を無効化する。複数の毒に侵されているなら、目標が侵されていると知っている1種類の毒を無力化する。君が毒の種類を知らないなら、ランダムに1種類の毒を無力化する。 持続時間中、目標は毒状態に対するセーヴに有利を得、〔毒〕ダメージに対する抵抗を得る。 グリーン・ドラゴンやユアンティなど、毒を用いることがわかっているクリーチャーと戦う時には用意しておきたい(特に前者)。 この呪文の最大の長所は持続時間1時間でなおかつ精神集中が不要なことである。つまり、前線に立つPC複数にこの呪文をかけることが可能であり、他の精神集中呪文を使うこともできる。 また、毒状態であるクリーチャーに対して発動した場合、その毒を取り除くこともできる。ただし、毒が複数であった場合は1種類のみであること、毒の種類が不明である場合はランダムに1種類のみの中和になることに注意。 クリーチャーを召喚する/生み出す 〈サモン・ビースト〉TCoE 1体の「野獣の霊」を召喚する。 霊は君のターンの直後に行動する。 最も低コストな召喚呪文。〈カンジャー・アニマルズ〉を使うのが勿体ないとき使う。 戦闘においては飛行クリーチャーの「かすめ飛び」が強力で、 ヒット・アンド・アウェイを繰り返しながらチクチクダメージを稼げる。 飛行能力や潜水能力があるクリーチャーを相手取るときにも召喚しよう。 空中や水中を移動するための手段として使うのも良いだろう。 その他 〈アニマル・メッセンジャー〉 超小型サイズの野獣に75文字以内の伝言を託す呪文。 〈センディング〉と比べると即効性も無ければ返信も無いし、伝令である野獣が襲われて死ぬ可能性もある。 ロールプレイ要素と割り切ってしまってもいい。小動物を伝令に使うというのはいかにもレンジャーらしい。 〈ダークヴィジョン〉 同意するクリーチャー1体に8時間のあいだ、60フィートの暗視を授ける呪文。 他人にもかけられ効果時間も長く、精神集中が不要なので使いやすい。 通常は単独先行して偵察するローグなどが暗視を持っていないときにかけてあげるのが最も多い使い方だろう。明かりによって敵に気づかれるリスクを減らせる。 またこの呪文によってパーティー全員を暗視持ちにできれば、暗い場所でも明かりを灯すことなく進軍でき、敵との戦闘を極力避けて進みたい場面で有効だろう。しかし暗視持ちであっても完全な暗闇の中では“薄暗い”場所と同等の視界しか得られないため、隠された罠などに気づくための【判断力】〈知覚〉判定に不利を受けてしまうことに注意しよう。 〈パス・ウィズアウト・トレース〉 【精神集中】 持続時間中、対象となったクリーチャーが行う【敏捷力】〈隠密〉判定に+10のボーナスを与える呪文。 さらに、足跡その他の“そこを通ったという痕跡”を一切残さず、魔法的な手段以外では追跡されない。 射程内にいれば目標数に制限がなく、ボーナス値は破格の+10。隠密行動をする際、パーティを分割する必要がなくなる。奇襲する時にも逃走する時にも使える非常に便利な呪文。 不可視になるわけではなく、単に見つかりにくくなる呪文であることには注意。 〈ビースト・センス〉 【精神集中】 同意した野獣の見聞きしたものを、術者も見聞きできるようになる。 このように野獣の感覚を利用している間、術者は盲目状態かつ聴覚喪失状態になる。 その野獣の持っている感覚を用いて物事を見聞きすることができるため、“疑似視覚”や"鋭敏聴覚"などを持つ野獣を使えば、暗闇の中で敵を偵察したり、秘密の会話をこっそり聞くことができるだろう。 偵察用の野獣はあらかじめ用意しておこう。"疑似視覚"や"鋭敏聴覚"を持つバットや、同じく"疑似視覚"を持ち"かすめ飛び"で逃げられるフライング・スネークなどがおすすめだが、ネズミやゴキブリなどを現地調達するのもよいだろう。そこにいても不自然ではないので、怪しまれる確率が下がる。変わった使い方として、サメを手なずけることができればこっそりサフアグンの住処を探らせることもできる。この呪文を使う前に、モンスター・マニュアルの付録Aに目を通し、適切な野獣を選択しよう。 戦闘に使うことも可能かもしれない。たとえば、〈フォッグ・クラウド〉や〈ダークネス〉で敵の視界を奪い、バットなどの疑似視覚で敵の位置を特定すれば、こちらだけが一方的に攻撃できる可能性がある。しかし、バットを通した第三者の視点で自分自身を見ながら戦闘するなんて難しそうだ。やりたい場合はDMに相談すること。 〈ファインド・トラップス〉 視界内の罠を感知する呪文。 罠があるか無いか、大まかにどんな罠なのかは分かるが、どこにあるかまでは分からない。 効果時間が瞬間であるため、燃費は悪い。 また、対象となるのは人工の罠のみで、自然と床が脆くなっているような、作成者が意図していない、結果として罠となっているようなものは感知できない。そして罠があるとわかっても、どこに罠が仕掛けられているかまではわからない。 以上の事から、使いどころの難しい呪文ではある。ここぞという場面で使い、より一層の警戒を促すことは可能。 〈ロケート・アニマルズ・オア・プランツ〉 特定の種類の動物、もしくは植物を探知する呪文。 「どのような使い道が?」と思うかもしれないが、状況や工夫次第では輝くかもしれない。 ①その動物や植物を探すこと自体が目的の場合:対象となる野獣もしくは植物が密猟の対象である場合や、特定の植物を入手する依頼があった場合に役立つ。また、名前を言えばそこまで導いてくれるため、似たような物品・動物の中から識別するために使うこともできる。そんなに都合の良い状況はめったにないと思うかもしれないが、そもそもレンジャーは毎日準備する呪文を入れ替えることができるのだから、そういう状況が発生してから準備すればよいのだ。 ②薬や毒の原料を探す:DMにかなりの無茶ぶりを強いることになるが、もし「薬草師道具」に習熟しているなら、この呪文を使って「ポーション・オヴ・ヒーリング」や「キオートムズ・オイントメント」の材料となる薬草を探し、調合できるかもしれない。あるいは「調毒道具」に習熟しているなら、この呪文を使って毒草や毒キノコを見つけ出し、DMGp258掲載の様々な毒薬を作れるかもしれない。メンバーの日程が合わず、パーティメンバーが揃わない時などに、番外編としてこのような活動をするのもいいだろう。 ③その動物や植物に付随する何かを探す:例えば君たちが砂漠でオアシスを探していたり、荒野に新たな開拓地を作ることを計画しているなら、水源地を探すため、そこに生える水草の名前を指定してこの呪文を唱えるかもしれない。(〈自然〉判定や〈生存〉判定で事足りるだろうという意見もあるかもしれない)あるいは、町でネコを探し当てて、〈スピーク・ウィズ・アニマルズ〉で人では知りえないような情報を聞けるかもしれない。このように、秘境探検だけでなく、工夫すればシティでも活躍できる可能性はある。 ④強力な野獣を探す:〈アウェイクン〉によって作ることができる従者を探すために、この呪文を唱えることもあるだろう。南国のジャングル、極寒の極地、あるいはフェイワイルドやビーストランズなどを訪れたなら、この呪文を唱えてマンモス、ジャイアント・クロコダイル、ティラノサウルス・レックスなどの強力なクリーチャーを手に入れよう。君のキャンペーンの部隊が上記のような僻地ではない場合でも、ブラウン・ベアやジャイアント・スパイダーくらいなら手に入るかもしれない。 〈ロケート・オブジェクト〉 【精神集中】 1,000フィート以内にあって、術者の見知ったものの位置を探る呪文。 シナリオ上の重要アイテムを探す使い方が想定されるが、射程が1000フィート(≒300m)しかないので、もし盗まれたものを探す場合、すぐに追いかけねば呪文の射程外に逃げられてしまう。その場合、対象の有るエリアを絞り込んだ上で発動するなど、ある程度の工夫は必要かもしれない。 いっぽう、こちらが重要なアイテムを持っている場合、敵に使われると厄介な呪文なので、持ち運ぶ際は鉛の箱などで隠し持つと良い。 また別の使い方として、金貨や銀貨を探知してダンジョン内の財宝を見つけることもできるかもしれない。ただし、ダンジョンにある財宝は、現代に流通していない古銭や、特定の地域でだけ使われる貨幣かもしれない。貨幣ではなく貴金属のインゴットや、宝石かもしれない。そういう場合は探知できないだろう。
https://w.atwiki.jp/edf_4/pages/32.html
ショットガン 一度に大量の弾丸を発射して高い単発威力を発揮する近~中距離兵器。いわゆる散弾銃。 精度が低めで距離が離れると小型の敵には全弾命中しないが、低耐久値の主力級なら一撃の半数以下の弾丸で倒すことができる。接近戦では狙いが甘くても低耐久値の主力級を一撃で倒せ、カス当たりでも二撃程度で倒せるため、効率が良い。 例外的にスパローショットはほぼ全弾命中させないと低耐久値の主力級を倒せない。ただし、連射が効くので距離により連射数を調整すれば良い。 高い単発威力と平均以上の連射速度を併せ持つため、秒間火力は全装備中最高水準を誇る。流れ弾や余剰ダメージが多くなりがちで、実質的な火力は低下しやすい。敵が密集している場合など限定された局面では火力相応の殲滅力を発揮する。 大型の敵であれば、多少離れていても火力を集中しやすく、短時間で撃破できる。ただし高難易度での大物相手の接近戦は危険度が高いので注意。 単発威力が高い上に弾丸が拡散するため、高速で移動する敵にも火力を発揮しやすく、素早いエイムや緊急回避との相性も良い。対空戦で真価を発揮する。攻撃を当てにくい反面、耐久値が低い飛行ドローンなどはショットガンのよいカモ。 接近戦や乱戦を得意とする。緊急回避の合間に攻撃するのに向き、エイムが多少乱れても火力を発揮しうる。 全体的にリロード時間が長く、継戦能力が低い。近距離で使うことが多くなるため、この欠点を補うのがなかなかに難しい。接敵前に必ずリロードをしておくこと。ボタンでリロードできるようになった点で使い勝手は増している。 理想的には、安全にリロードするための障壁を確保するか、リロードなしで対処できる数まで遠距離戦で敵勢力を削っておきたい。 接近戦や乱戦に強いため、自爆の危険性により接近戦や乱戦を不得手とする爆発物を主軸とした場合のサブ兵器に向く。爆発物の殲滅力、敵を吹き飛ばす能力により、ショットガンの継戦能力の低さを補える。 高耐久値の主力級を爆発物で確殺できず、散らして包囲された場合にも、ショットガンであれば対処しやすい。 アサルトライフルやスナイパーライフルと比べてオンでは使いどころが限定される。敵の耐久値が上昇するため、主力級を一撃で倒せるという利点が失われ、弾倉火力が不足することで欠点であるリロードの長さが顕著となる。 前衛をダイバーやフェンサーに任せて後衛に撤した方がレンジャーの能力を発揮できるため、接近戦用のショットガンはそもそも活躍の機会が少ない。 バッファロー・シリーズ 適度な拡散性と平均的な連射速度を持ち、高い単発威力を兼ね備えた標準的なショットガン。 ショットガンの中では射程が長めで汎用性が高く、近~中距離戦では各個撃破、小集団殲滅、大物撃破に活用できる。適度な拡散性と連射速度により、敵が密集していようがいまいが、緊急回避を多用しようが、比較的安定した火力を発揮できる。 弾倉火力が高いので継戦能力も比較的まし。小集団なら殲滅可能。ヘクトル、巣穴程度ならリロードなしで倒せることが多い。 遠距離兵器が不要なミッションでは、TF、TRを駆使したバッファロー2丁持ちもあり。ただし、今作ではTF、TRの弱体化により利用価値が減少。 単発威力はオフ適性難易度における黒蟻の耐久値の2倍程度。近距離戦では黒蟻を2匹同時に倒せることもあるが、射程ぎりぎりでは黒蟻を一撃では倒せないことも多い。 オン多人数では近距離戦でも黒蟻を一撃では倒せず、やや心許ない。2丁持ちTFでの連射速度が低下したのが痛い。オフ黒蟻を一撃で倒せる爆発物を一回当てておくと、オン多人数でも近距離限定で黒蟻を一撃で倒せるようになる。 上位武器のリロード時間の長さは要注意。そのかわり、弾数の増加により対処できる敵の数は増えている。接敵前のリロードは欠かさない様に。 ピックアップ バッファローG3Burst2点バースト式だが、同時に2発発射するため、実質的には弾数4発、ダメージ40×15。 単発火力が高く、ガバナーほど拡散しないため、ショットガンでありながら射程ぎりぎりでも雑魚を一撃で倒せる。 オフ適性難易度ではオーバーキルとなる単発威力も、オンだとちょうど良い。G4が手に入るまで長らくお世話になる。 バッファロー・ワイド横に拡散するが、ワイドショットほど極端ではない。横向きの甲殻巨大生物であれば全弾命中させられる程度。火力が高いので、数発外れても気にならない。むしろ、横移動に対して命中させやすいので、使い勝手は良い。 総合威力の高さに加えてリロード時間も少し減っている。バッファローGSSの上位互換と考えて間違いない。 ピンク…Ver1.03アップデートでの変更点 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程距離(m) 精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 0 バッファローG1 8 1.0 19×10 4.0 130.0 B- 1520 190 138 3 バッファローG2 8 1.0 15×20 4.0 72.0 C 2400 300 218 17 バッファローG3Burst 8 0.6×2 40×15 4.0 150.0 B- 4800 720 488 2発同時発射 20 バッファローG3 8 1.0 40×15 4.0 150.0 B 4800 600 436 41 バッファローG4 15 1.0 90×15 8.07.0 154.0 B- 20250 1350 920964 50 バッファローG9 13 1.0 110×15 8.06.0 176.0 B- 21450 1650 10731192 69 バッファローGSS 15 1.0 170×15 8.06.0 221.0 B- 38250 2550 17391913 85 バッファロー・ワイド 15 1.0 220×15 6.75.0 221.0 B- 49500 3300 23912605 横に拡散 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程距離(m) 精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 スパローショット・シリーズ 単発火力は低めだが、連射速度に優れた速射型のショットガン。 単発威力はオフ適性難易度における黒蟻の耐久値と同程度。敵を一撃で倒せないことも多いので、距離や敵によって連射数を調整しよう。 同レベル帯の武器と比較して頭一つ抜けた短期火力が最大の魅力。近距離戦で高耐久値の敵を短時間で撃破できる。オフであればヘクトルも秒殺。巣穴はリロードなしでは破壊しきれないことも多いので、もう片方の武器も併用しよう。 オン多人数でも主力級を秒殺でき、接近戦で身を守る切り札になりうる。 連射速度の割に弾数は多くなく、連射しているとすぐに弾が切れる。弾倉火力も低めで、撃破数に対してリロードの頻度が多くなる。Ver1.03で弾数が増加してTTFPは向上したが、下位モデルは単発威力がやや下がった。 大群の真っ只中でリロードに入るのは避けたい。乱戦は小規模の集団相手に留めた方が無難。 速射型であるため、エイムや緊急回避に時間を取られると実質的な火力が低下する。大型の敵や密集している雑魚に対して真価を発揮する。大群相手には、リロード時間を緊急回避に当て、距離を保って敵を1方向に集めるように戦うと良い。 短期火力だけで見るならば、フュージョンブラスターが完全に上位互換になってしまう。リロード可能でかつ散弾ゆえに命中率が高いという利点を生かそう。対空戦闘が絡むなら、フューブラより扱いやすい。 ピンク…Ver1.03アップデートでの変更点 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程距離(m) 精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 15 スパローショット 1012 4.0 21×1020×10 3.0 99.0 B- 21002400 840800 400417 27 スパローショットM2 1014 5.0 29×1525×15 5.0 120.0 B- 43505250 21751875 640690 55 スパローショットM3 1522 6.0 45×1540×15 5.0 150.0 B- 1012513200 40503600 13811523 72 スパローショットMX 1624 4.0 80×15 4.0 184.0 B- 1920028800 4800 24772953 ガバナー・シリーズ 同時発射数と拡散範囲に特化し、恐るべき単発威力を発揮するショットガン。 単発威力はオフ適性難易度における赤蟻の耐久値を越える。ただし、レベル間が空いており、より高位のものが出る前に赤蟻を倒せなくなる。対赤蟻では抜群の心強さを誇る。捕まっても他の武器より遥かに早く脱出する事が可能。 全弾命中する至近距離限定だが、レンジャーにとってはオン多人数で黒蟻を瞬殺できる数少ない選択肢のひとつ。 拡散性が強すぎるため、距離が離れると単体へのダメージは低下する。一方で広範囲を同時に攻撃できる。単発威力が非常に高いので、低耐久値の主力級に対しては距離をおいても問題なく戦える。むしろ、広範囲攻撃のメリットの方が大きい。平地では流れ弾や地面への着弾が多くなり、非効率。蜂や飛行ドローンのように空中で群れる敵に対してはかなり効果的。 オンでは距離が離れると雑魚でも一撃では倒せなくなる。攻撃範囲が広いので、集団に対する無力化とダメージ蓄積には有効。 弾倉火力は高めだが、武器の性質上、その多くが余剰ダメージや流れ弾で消えてゆく。密着して攻撃すれば、リロードなしでオフの巣穴を破壊できることが多い。 ガバナー50は弾速がやや遅めで、少し離れると偏差射撃が必要になるので注意。 ピックアップ ガバナー100Lv65ながらも、非爆発物の中ではストリンガーJ9に次ぐ単発威力を誇る。 反動付きになってしまい、使い勝手が低下した。硬直キャンセル必須。 高レベルショットガンとしてはリロード時間は短めだが、弾数が少なく、リロードの頻度は多め。 対赤蟻戦や対ドラゴン戦で、噛まれた時の脱出用に最適。特に武器LV制限があるオンハデストでオススメ。赤蟻やドラゴンが向かってきてもすぐに撃ったら駄目。引き付けてから撃てばオンINFでも相手は硬直する。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程距離(m) 精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 8 ガバナー25 8 1.0 18×25 4.0 72.0 D 3600 450 327 30 ガバナー50 8 1.0 40×50 4.0 150.0 D 16000 2000 1455 低弾速 65 ガバナー100 6 0.7 60×100 4.0 170.0 D 36000 4200 3231 射撃反動あり ワイドショット・シリーズ 横、または縦に広く拡散するショットガン。 単発威力はオフ適性難易度における赤蟻の耐久値を越える。ただし、レベル間が空いており、より高位のものが出る前に赤蟻を倒せなくなる。 ほぼ密着しないと小型の敵には全弾命中しない。単発威力は高いので近距離戦ではそこそこ使えるが、少し離れると雑魚でも一撃では倒せない。 横に拡散するタイプは、中距離で多数の敵を足止めする制圧射撃用として機能する。平地で敵が密集している場合、敵を無力化したまま比較的短時間で殲滅できる。ガバナーと違い上下に流れ弾が発生しないため、アサルトライフルを凌ぐ高火力の全てを敵に集中できる。 とは言え、低難易度では敵から受けるダメージが少なく、制圧射撃自体があまり重要ではないため、この機能が活きる場面は少ない。 ならば高難易度で輝くかと言えば、Lv40以上の上位品が存在しないため、ハデスト以降はフェードアウト。アサルトライフルでの掃射に慣れるまでの救済措置的な位置づけか? 説明文より、バッファローワイドが最終強化扱いか? でも、バッファローワイドは全然横に広がらない。 縦に拡散するタイプは、説明文では地上と空中の両方を攻撃できる、とあるが、ノーマル操作でもないかぎりほとんど意味はない。建物の隙間に隠れての対空戦、ヘクトル、女王蟻、大蜘蛛など縦幅がある敵に近距離で使う、といった用途では使えないこともない。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程距離(m) 精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 11 ワイドショット 8 1.0 22×20 4.0 72.0 B 3520 440 320 横に拡散 14 ワイドショットVR 8 1.0 26×20 4.0 72.0 B 4160 520 378 縦に拡散 35 ワイドショットA1 10 1.1 60×25 5.3 160.0 B 15000 1650 1113 横に拡散 44 ワイドショットA1VR 10 1.0 72×25 5.3 168.0 B 18000 1800 1259 縦に拡散
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1753.html
新米偵察者 CR1/2 Novice Scout XP 200 ハーフエルフ、1レベル・レンジャー 秩序にして中立/中型サイズの人型生物(エルフ、人間) イニシアチブ +3;感覚 夜目;〈知覚〉+10 防御 AC 16、接触13、立ちすくみ13(+3【敏】、+3鎧) HP 12 (1d10+2) 頑健 +3、反応 +5、意志 +1;心術に対して+2 完全耐性 睡眠 攻撃 移動速度 30フィート 近接 ロングソード=+3(1d8+3/19~20)またはショートスピア=+3(1d6+2) 遠隔 ロングボウ=+4(1d8/×3) 特殊攻撃 得意な敵(オーク+2) 戦術 戦闘中 このレンジャーはこっそりと、あるいは樹の枝を遮蔽にして標的を待ち伏せる。仲間がいるなら、彼女は仲間が傷つけた敵を攻撃する。彼女は問題発生の合図か撤退の煙幕に発煙棒を使う。 一般データ 【筋】14、【敏】17、【耐】12、【知】10、【判】13、【魅】8 基本攻撃 +1;CMB +3;CMD 16 特技 《技能熟練:知覚》、《近距離射撃》 技能 〈隠密〉+7、〈生存〉+5、〈知覚〉+10、〈知識:自然〉+4、〈知識:地域〉+1、〈登攀〉+6 言語 エルフ語、共通語 その他の特殊能力 エルフの血、追跡+1、野生動物との共感+0 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、錬金術師の火、高品質のアロー(3)、発煙棒;その他の装備 高品質のスタデッド・レザー、ロングボウとアロー20本、ロングソード、ショートスピア、15GP 新米偵察者は自らの価値を証明しようと熱心に哨戒する。 アターニャ Atanya アターニャはどら声だが口喧しく、協調行動よりも成果を気にする。彼女はこれによって英雄あるいは指導者になれると密かに思っている。 戦闘遭遇:アターニャは頑丈そうなPCに傷をつけようと矢を放ち、それから降伏を要求する。 ロールプレイの指針:アターニャはPCに囲まれたなら命取りの衝突から逃れるはったりとして警報の大声を上げる。 街の見張り番 CR1 Town Watcher XP 400 ハーフリング、2レベル・レンジャー 秩序にして中立/小型サイズの人型生物(ハーフリング) イニシアチブ +3;感覚 〈知覚〉+8 防御 AC 17、接触14、立ちすくみ14(+1サイズ、+3【敏】、+3鎧) HP 15 (2d10) 頑健 +4、反応 +7、意志 +2;恐怖に対して+2 攻撃 移動速度 20フィート 近接 ショート・ソード=+4(1d4+1/19~20) 遠隔 高品質のショートボウ=+7(1d4/×3) 特殊攻撃 得意な敵(フェイ+2) 戦術 戦闘中 このレンジャーは無辜の者や仲間を傷つけようとする相手を射る。生け捕りにしたい場合、彼は足留め袋を使う。敵の群れを蹴散らしたい場合、彼は雷石を投げる。 一般データ 【筋】12、【敏】17、【耐】10、【知】13、【判】12、【魅】10 基本攻撃 +2;CMB +2;CMD 15 特技 《近距離射撃》、《精密射撃》 技能 〈威圧〉+4、〈隠密〉+12、〈軽業〉+7(跳躍時+3)、〈交渉〉+1、〈水泳〉+5、〈生存〉+6、〈知覚〉+8、〈知識:地域〉+2、〈知識:地理、自然〉+5、〈登攀〉+8 言語 共通語、ハーフリング語 その他の特殊能力 追跡+1、野生動物との共感+2 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、足留め袋(2)、雷石;その他の装備 高品質のスタデッド・レザー、高品質のショートボウとアロー20本、ショート・ソード、84GP 街の見張り番は敵対的なクリーチャーから居住地を守る。 コリン・フレッチャー Colin Fletcher コリンは自分の街を油断なく守り、訪問客が戦闘を始めたり地元民の諍いの原因になったなら素早く反応する。 戦闘遭遇:コリンは手に負えない冒険者の気を引きつけようと屋根上から威嚇射撃をするか、明らかに酔っ払っている、激怒している、あるいは制御不能なPCには足留め袋を使う。 ロールプレイの指針:コリンは町のために耳を立て目を光らせ、異邦人の出入りに関する価値ある情報の発信源となっている。 密猟者 CR2 Poacher XP 600 人間、3レベル・レンジャー 混沌にして悪/中型サイズの人型生物(人間) イニシアチブ +1;感覚 〈知覚〉+7 防御 AC 14、接触11、立ちすくみ13(+1【敏】、+3鎧) HP 30 (3d10+9) 頑健 +5、反応 +4、意志 +2 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のハンドアックス(×2)=+6(1d6+3/×3) 遠隔 高品質のヘヴィ・クロスボウ=+5(1d10/19~20) 特殊攻撃 得意な敵(動物+2) 戦術 戦闘前 動物を狩る場合、このレンジャーは自分のポーション・オヴ・ハイド・フロム・アニマルズを飲む。 戦闘中 このレンジャーはこっそり近付いてから突撃し近接戦闘に入る。標的が予想より強い場合、彼は逃げてからポーション・オヴ・ ブルズ・ストレンクスを飲む。 一般データ 【筋】17、【敏】12、【耐】14、【知】10、【判】13、【魅】8 基本攻撃 +3;CMB +6;CMD 17 特技 《持久力》、《二重斬り》、《二刀流》、《早抜き》、《武器熟練:ハンドアックス》 技能 〈威圧〉+4、〈隠密〉+7、〈生存〉+7、〈知覚〉+7、〈知識:自然〉+6、〈知識:地域〉+2、〈知識:地理〉+5、〈登攀〉+9 言語 共通語 その他の特殊能力 追跡+1、得意な地形(森林+2)、野生動物との共感+2 戦闘用装備 ポーション・オヴ・ブルズ・ストレンクス、ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・ハイド・フロム・アニマルズ;その他の装備 高品質のスタデッド・レザー、高品質のハンドアックス(2)、高品質のヘヴィ・クロスボウとボルト20本、63GP 密猟者は禁猟区で食肉、そして戦勝品目的に動物を狩る ブレイヴェク・ザ・ブッチャー Brayvek the Butcher ブレイヴェクは動物を斬殺するのを楽しむ加虐嗜好者だ;肉、角、そして牙を売る利益は二次的なものだ。 境域の衛士 CR3 Border Guard XP 800 ハーフオーク、4レベル・レンジャー 中立にして悪/中型サイズの人型生物(オーク、人間) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+8 防御 AC 18、接触14、立ちすくみ14(+4【敏】、+4鎧) HP 30 (4d10+4) 頑健 +5、反応 +8、意志 +2 防御能力 オークの凶暴性;抵抗 [火炎]10 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のファルシオン=+7(2d4+3/18~20) 遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+9(1d8+2/×3) 特殊攻撃 得意な敵(エルフ+2) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル1;精神集中+2) 1レベル―レジスト・エナジー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、レジスト・エナジー[火炎]を発動する。 戦闘中 このレンジャーは可能な限り敵を遠くに押し留める。 基本データ レジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは 抵抗 なし。 一般データ 【筋】14、【敏】18、【耐】12、【知】10、【判】13、【魅】8 基本攻撃 +4;CMB +6;CMD 20 特技 《近距離射撃》、《持久力》、《精密射撃》、《速射》 技能 〈威圧〉+8、〈隠密〉+10、〈生存〉+8、〈知覚〉+8、〈知識:自然〉+7、〈知識:地域〉+2、〈知識:地理〉+5、〈登攀〉+8 言語 オーク語、共通語 その他の特殊能力 オークの血、狩人の絆(動物の相棒)、追跡+2、得意な地形(多次元界+2)、武器精通、野生動物との共感+3 戦闘用装備 +1フレイミング・アロー(3)、ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、ポーション・オヴ・ディヴァイン・フェイヴァー、ポーション・オヴ・シールド・オヴ・フェイス;その他の装備 高品質のチェイン・シャツ、高品質のコンポジット・ロングボウ(+2【筋】)とアロー20本、高品質のファルシオン、エリクサー・オヴ・ハイディング、26GP 境域の衛士は部族の土地を守る。 ヴァーディーカ Vardeeka ヴァーディーカは侵入者を通してしまったならそれは自身の先祖への侮辱となると考えている。 騎乗射手 CR4 Mounted Archer XP 1,200 人間、5レベル・レンジャー 中立にして悪/中型サイズの人型生物(人間) イニシアチブ +7;感覚 〈知覚〉+9 防御 AC 19、接触13、立ちすくみ16(+2盾、+3【敏】、+4鎧) HP 42 (5d10+10) 頑健 +7、反応 +8、意志 +3 抵抗 [火炎]10 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のシミター=+8(1d6+2/18~20)または ランス=+7(1d8+2/×3) 遠隔 高品質のコンポジット・ショートボウ=+10(1d6+2/×3) 接敵面 5フィート;間合い 5フィート(ランス使用時10フィート) 特殊攻撃 得意な敵(動物+2、人間+4) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル2;精神集中+3) 1レベル―エンデュア・エレメンツ、レジスト・エナジー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、エンデュア・エレメンツおよびレジスト・エナジー[火炎]を発動する。 戦闘中 このレンジャーは馬上から射る。危険な相手と戦う時、彼女はオイル・オヴ・ マジック・ウェポンをボウに使用してポーション・オヴ・ ブラーを飲む。 基本データ レジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは 抵抗 なし。 一般データ 【筋】15、【敏】16、【耐】14、【知】10、【判】12、【魅】8 基本攻撃 +5;CMB +7;CMD 20 特技 《イニシアチブ強化》、《騎射》、《騎乗戦闘》、《近距離射撃》、《持久力》、《武器熟練:コンポジット・ショートボウ》 技能 〈隠密〉+9、〈騎乗〉+9、〈生存〉+9、〈知覚〉+9、〈知識:地理、自然〉+8、〈治療〉+9、〈動物使い〉+7 言語 共通語 その他の特殊能力 狩人の絆(動物の相棒)、追跡+2、得意な地形(砂漠+2)、野生動物との共感+4 戦闘用装備 オイル・オヴ・マジック・ウェポン、ポーション・オヴ・ブラー、ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、ポーション・オヴ・インヴィジビリティ;その他の装備 高品質のチェイン・シャツ、高品質の木製ヘヴィ・シールド、ランス、高品質のコンポジット・ショートボウ(+2【筋】)とアロー20本、高品質のシミター、クローク・オヴ・レジスタンス+1、戦闘訓練済みホース、荷駄用鞍、72GP 騎乗射手は致命の矢を馬上から放つ。 ザリシェン Zarishen 戻ってきて更に荷物を持ってくるであろうため、降伏するならこの山賊の頭領は商人と密猟者の命は助ける。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1368.html
レンジャー Ranger レンジャーは通常深い森と親しみ、社会の辺縁で生活する一匹狼のようであると考えられており、時にはあまりよくわかっていない人々によってドルイドやその他の自然崇拝と混同されている。その一部は確かにこのような生活を選択しているが、すべてのレンジャーが古典的なモデルに適合しているわけではない。多くのレンジャーはその特定の技能や傾向の代わりに別の出口を見つける。ある者は軍隊と旅をし、遮蔽と盾の両方として自然を使い、事前の斥候として活動する。別の者は世界の深い場所に故郷を見出し、ほとんどの表層の住人と遠く隔てられた洞窟と隧道で生活する。また別の者は空を支配する鳥と絆を結び、あるいは多種多様な危険な動物たちを殺して分類するためにライフルの道を歩む。古典的クラスのいくつかの新しい手法をここに紹介する。 戦闘斥候(アーキタイプ) Battle Scout 軍隊はきれいな水、安全なルート、そして敵の情報を必要とする。多くの場合は正規の野外活動家で十分かもしれないが、一部の大規模な軍団は部隊の身体の安全を維持し、地形と地形に隠された危険を把握するために、戦闘斥候に目を向ける。 狩人の絆(変則):4レベルの時点で、戦闘斥候は狩人の絆能力を取得する際、仲間との絆を選択しなければならない。戦闘斥候は動物の相棒を持たない。 有利な地形(変則)/Advantageous Terrain:5レベルの時点で、戦闘斥候は得意な地形の1つにいる際に、連続した3ラウンドを費やして以下の利益を得るために地形の範囲を精査することができる。各ラウンドに地形を精査するには標準アクションを使用する。地形の精査の第1ラウンド中、戦闘斥候は視線上の単一のマスからの半径60フィートの爆発状の範囲を指定する。この範囲の精査に費やすラウンド数に応じて、戦闘斥候あるいはその味方はレンジャー・レベルにつき10分間以下の利益を得る。(例えば、2ラウンドを費やしたなら、戦闘斥候または味方は最初の2つの利益を得る。) 1ラウンド目:戦闘斥候の視線上におりその声を聞くことのできる味方は、有利な地形の範囲内におけるイニシアチブ判定に+2のボーナスを得る。 2ラウンド目:戦闘斥候の視線上におりその声を聞くことのできる味方は、有利な地形にいる限り〈隠密〉、〈知覚〉、〈生存〉判定に+2を得る。 3ラウンド目:戦闘斥候の有利な地形の範囲内における移動は移動困難な地形に阻まれない。さらに、戦闘斥候はこの範囲内で行う〈水泳〉および〈登攀〉判定と跳躍のための判定において、気が散らされているか危険が差し迫っている場合でさえ出目10を行うことができる。この能力はレンジャーの2つ目の得意な敵と置き換える。 潜入(変則)/Infiltration:10レベルの時点で、1日に1回、戦闘斥候は得意な地形ではない単一の地形の種別を選択することができる。その後のレンジャー・レベルにつき1時間、戦闘斥候はその地形を得意な地形であるかのように扱う。この能力はレンジャーの3つ目の得意な敵と置き換える。 優れた戦術(変則)/Superior Tactics:15レベルの時点で、1日に1回、自身と味方のイニシアチブ・ロールの後で、戦闘斥候は自身と味方のイニシアチブ・ロールを望むように並べることができる。戦闘斥候が既に有利な地形能力で地形を探るために3ラウンドを使用しており、ともに効果範囲内にいる場合、自身と味方はイニシアチブ判定に+2ボーナスを得る。この能力の使用はアクションではない。この能力はレンジャーの4つ目の得意な敵と置き換える。 完璧な優位(変則)/Perfect Advantage:20レベルの時点で、有利な地形能力を使用しているとき、戦闘斥候は地形を精査してすべての利益を得るのに1回の標準アクションしか必要としない。さらに、有利な地形の範囲は視線上の単一のマスからの半径1マイルの拡散に増加する。この能力は狩人の極みと置き換える。 戦利品狩り(アーキタイプ) Trophy Hunter 一部のレンジャーは大物狙いになるために黒色火薬の神秘に目をつける。火器の発見は大型で危険な獲物を狩るには有用であり、彼らは黒色火薬の発射による亀裂との戦いに突入する。これまで以上に危険な野生の住人を追跡し、調査し、理解し──殺すための狩猟と探索の旅はしばしば広範囲に渡る。これはレンジャーの通常の自然と野生のクリーチャーへの敬意にいくらか逆行しているかもしれないが、戦利品狩りは自身が自然の壮大なパズルの単に多くの欠片に過ぎず、そしてそのジャングルの法──自身よりも弱いものを殺して餌にする権利と、狡知と流血によって優位を確立する必要──が食物連鎖の現在の頂点としての権利と義務の双方であることを理解している。 追跡強化(変則)/Improved Tracking:1レベルの時点で、戦利品狩りは足あとを追跡または識別する〈生存〉技能判定に+2ボーナスを得る。追跡を行う際、戦利品狩りはまた DC15の〈知識:自然〉判定を試みることができる。成功すると、戦利品狩りは自身の追跡するあらゆる動物または魔獣の種別と状態を識別することができる。足取りを精査することにより、戦利品狩りはその健康、移動能力、およびその標準と比較しての一般的な行動の大まかな近似値を識別することができる。この能力は野生動物との共感と置き換える。 火器スタイル/Firearm Style:2レベルの時点で、戦利品狩りは《素人ガンスリンガー》および《特殊武器習熟:火器》特技を得て、1レベル・ガンスリンガーの発露(10ページ)を全て使用することができる。以降の4レベルごとに、戦利品狩りは自身のレベル以下の気概特技1つかガンスリンガーの発露1つを取得することができる。この能力は全ての戦闘スタイル特技と置き換える。 狩人の狙い(変則)/Hunter's Aim:4レベルの時点で、戦利品狩りは得意な敵の弱点と脆弱性の具体的な理解を得、これらの敵に対する入念な調査からそれらを傷つけない最善の方法を見出す。得意な敵に対して火器攻撃を行う際、戦利品狩りは自身の火器の最初の2射程単位まで接触ACを目標にすることができる。この能力は接触ACを目標とする射程単位を増大するその他の効果と累積することができ、その場合その効果に追加の1射程単位を加える。この能力は狩人の絆と置き換える。 鷹匠(アーキタイプ) Falconer レンジャーは特定の動物との特別な絆を常に享受しているが、鷹匠はこの絆をより深いレベルで結ぶ。鷹匠は他のレンジャーよりも早くから相棒とともにおり、相棒に特殊な芸を教える能力を持っている。 羽毛の相棒(変則)/Feathered Companion:1レベルの時点で、鷹匠は1羽の猛禽との信頼と交流を築いている。このバード(鳥)には任意の種類の大型の狩猟あるいは腐肉食の鳥(ハゲタカでさえ)を利用できる。この能力はドルイドの(“自然との絆”クラス特徴の一部である)動物の相棒能力のように機能するが、鷹匠はバードを動物の相棒にせねばならず、相棒は通常のヒット・ポイントの半分しか持たない。 鷹匠は猛禽に「働け」の芸を教えることはできないが、「放し飼い」か「気そらし」のいずれかの芸をコストを支払うことなく教えることができる。鷹匠は、選択しなかった方の芸を後で芸の1つとして扱うことができる。 放し飼い(DC15):鷹匠は自身の動物の相棒を放し飼いにして餌を探し回らせることができる。相棒を1週間を超えて放し飼いにすることはできない。鷹匠が相棒を放し飼いにする場合、相棒は指定された期間が完了すると放たれた場所に帰還するという指示に従う。 気そらし(DC20;バードのみ):動物の相棒は「攻撃しろ」の芸により通常の攻撃を行おうとしている敵の周囲で激しく羽ばたく。これによりその敵に対する攻撃ロールを行う。命中すると、その敵は1ラウンドの間怯え状態になる。この能力は野生動物との共感と置き換える。 狩人の絆(変則):4レベルの時点で、鷹匠は狩人の絆を得るときに動物の相棒を選択しなければならない。鷹匠は4レベルの時点で新しい相棒を獲得するのではなく、その羽毛の相棒が完全なヒット・ポイントを得る。 殺しの急降下(変則)/Swoop for the Kill:6レベルの時点で、野外にいるとき、鷹匠は羽毛の相棒に直上から敵を攻撃するよう指示することができる。羽毛の相棒はボーナス芸として以下の芸を得る。 急降下突撃(DC20;バード):鷹匠のバードの相棒は飛行して上昇した後、急降下突撃に入る。この芸を実行するには、相棒は飛行可能で、野外かバードが長距離飛行するのに十分な余地のあるどこかにいなければならない(壮大な大聖堂ならば十分な余地があるかもしれないが、ダンジョンは通常不可)。全ラウンド・アクションを費やして有利な高所へと飛び、次のラウンドに鷹匠の指定する敵への突撃攻撃を行う。突撃攻撃が命中した場合、バードは1d4の噛みつきの代わりに2d4ポイントのダメージを与え、攻撃を行う際に×4のクリティカル修正値を得る。バードが命中した場合、目標は1ラウンドの間よろめき状態になる。この能力はレンジャーが6レベルに得る戦闘スタイル特技と置き換える。 番人(アーキタイプ) Warden すべてのレンジャーは荒野との絆を持つが、番人はその最強であるかもしれない。この守護者は荒野の只中に座して守り、より深い荒野の果てから漏れ出てくるかもしれない危険の見張りを続け、自然の残忍さから文明を──そしてその逆を護る。数週間、数カ月間、時には数年間の長きに渡る孤立は、番人に土地の囁きを“聞く”ことができるようにする。そのすべてが狂気ではない。 地形の体得(変則)/Master of Terrain:1レベルの時点で、番人は1つ目の得意な地形を選択する。番人は3レベルの時点、および以降の5レベルごとに異なる得意な地形1つを得る(最大で18レベル時に得意な地形5つ)。この能力はレンジャーの1つめの得意な敵能力と置き換える。 快適な生活(変則)/Live in Comfort:2レベルの時点で、番人の得意な地形は真の故郷になる。番人は荒野のすべての兆しを知っている。番人はほとんど迷わない。番人は簡単に快適で自給自足の生活をすることができ、仲間にも提供することができる。いずれかの得意な地形内にいる番人は、危険に晒されていたり気をそらしている場合でさえ〈生存〉判定に出目10をすることができる。危険に晒されても気をそらしてもいない場合、番人は失敗にペナルティを伴う場合でさえ出目20をすることができる。この能力はすべての戦闘スタイル特技と置き換える。 地形との絆(変則)/Terrain Bond:4レベルの時点で、番人は土地と自身との絆を形成し、そのような地形内では他人に指示をすることができるようになる。得意な地形内にいるとき、番人は視線上にいて番人の声を聞くことのできるすべての味方にイニシアチブ判定および〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉技能判定に対する+2のボーナスを与える。また、番人とともに旅する限り、番人の味方は足取りを残すことはなく、彼らを追跡することはできなくなる。番人はグループの足跡を残すことを選んでもよいし、望むのであればグループ内の特定のメンバーの足跡だけを残すことさえできる。この能力は狩人の絆と置き換える。 腕利き探索者(変則)/Able Explorer:5レベルの時点で、いずれかの得意な地形内で〈軽業〉、〈騎乗〉、〈水泳〉、〈登攀〉、〈飛行〉判定を行う際、番人は2回の技能判定を行いよりよい結果を取ることができる。この能力はレンジャーの2回目、3回目、および4回目の得意な敵と置き換える。 荒野の囁き手(超常)/Wilderness Whispers:20レベルの時点で、いずれかの得意な地形にいる番人は、イニシアチブ判定で出目20をロールしたかのように、不意討ちを受けず常に行動する。番人は〈生存〉を用いて追跡を行う際、常にペナルティを受けることなく完全な移動速度で移動することができる。この能力はレンジャーの5つ目の得意な敵および狩人の極みと置き換える。(更新) 深みを歩む者(アーキタイプ) Deep Walker 一部のレンジャーは森に自らの人生を捧げ、狩人、保護者、およびその多様な地形の中で荒野の案内人になる。深みを歩む者は代わりに地の奥深くの奇妙な地形を体得し、洞穴や洞窟を探検し、地表の住民のほとんどが探検を恐れる闇の回廊の主となる──そして、おそらくそれが彼らが探検を恐れる理由である。 深みの知識(変則)/Deep Knowledge:3レベルの時点で、深みを歩む者は地下(洞窟とダンジョン内)にいる間、イニシアチブ判定と〈生存〉、〈知覚〉、〈知識:ダンジョン探検〉技能判定に+2ボーナスを得る。以降の5レベルごとに、深みを歩む者は地下にいる間、これらの判定のそれぞれは追加で+3される(18レベルの時点で最大+11)。この能力は得意な地形と置き換える。 岩歩き(変則)/Rock Hopper:7レベルの時点で、深みを歩む者は地下の岩と石を乗り越えて移動する間、本能的に最も安定した表層を掴み通常よりもしっかりと踏ん張る。深みを歩む者は地下の地形を渡るために行うすべての〈軽業〉および〈登攀〉判定に+5のボーナスを得る。さらに、深みを歩む者は地下の地形と地底の植物によって形成される移動困難な地形を無視する。この能力は森渡りと置き換える。 深みを歩む者のカモフラージュ(変則)/Deep Walker Camouflage:12レベルの時点で、深みを歩む者は地下環境において、その地形が遮蔽や視認困難を提供しない場合でさえ、身を隠すための〈隠密〉技能を使用することができる。この能力はカモフラージュと置き換える。 石との一体(変則)/One with the Stone:17レベルの時点で、深みを歩む者は地下にいる間、注目を受けている場合でさえ、身を隠すための〈隠密〉技能を使用することができる。この能力は影隠れと置き換える。 野生の追跡者(アーキタイプ) Wild stalker 文明は年を追うごとに、より強くより退廃的に成長する。それは一定の拡張と搾取を推進し、引き取り手のない荒野を引き裂き、壊れやすい生態系を破壊する。野生の追跡者は社会との絆を棄て、同族の他者から遙か離れた人跡未踏の荒野で生活する。あるいは自身の敵としてしか文明を知ることなくそこに育ったのかもしれない。野生の追跡者は開拓者を文明に追い返し、土地を昔ながらのままに維持するよう努める。 力強い感覚(変則)/Strong Senses:1レベルの時点で、野生の追跡者の野生の生活は、その感覚を先鋭化する。野生の追跡者は夜目と〈知覚〉判定に対して+1のボーナスを得る。すでに夜目を持っている場合には、野生の追跡者は代わりに〈知覚〉判定に対して+2のボーナスを得る。このボーナスは1レベル以降4レベルごとに+1増加する(20レベルの時点で最大の+6か、キャラクターがこの能力から夜目を得ない場合には+7)。この能力はレンジャーの1つ目の得意な敵能力と置き換える。 直感回避(変則):2レベルの時点で、野生の追跡者はバーバリアンのクラス特徴と同様の直感回避を得る。この能力はレンジャーの2レベル時の戦闘スタイル特技と置き換える。 野生の激怒(変則)/Rage of the Wild:4レベルの時点で、野生の追跡者はバーバリアンのクラス特徴と同様の激怒能力を得るが、そのバーバリアン・レベルをレンジャー・レベル-3であるかのように扱う。この能力は狩人の絆と置き換える。 激怒パワー:5レベルの時点で、野生の追跡者レンジャーはバーバリアンのクラス特徴と同様の激怒パワー1つを得る。野生の追跡者は5レベル以降の5レベルごとに異なる激怒パワーを得る(20レベル時に最大で4つの激怒パワー)。この能力はレンジャーの2つ目、3つ目、4つ目、および5つ目の得意な敵能力と置き換える。 野生の才能(変則)/Wild Talents:6レベルの時点で、野生の追跡者は激怒パワー1つか、以下のいずれかの技能に対する+2の洞察ボーナスかのいずれかを得る:〈隠密〉、〈軽業〉、〈水泳〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈登攀〉。野生の追跡者は6レベル後の5レベルごと(訳注:おそらく4レベルごとの間違いと思われる)にこれらの2つの利益のうちの1つを再び得る(最大で20レベル時に4回)。この能力はレンジャーの6、10、14、および18レベル時の戦闘スタイル特技と置き換える。
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/261.html
本日も猫なり 私の名はヒスイ。 レンジャー連邦で長い事猫士として勤め暮している一介の猫だ。 仲間内の中では年長で、毛並みは黒、自分には判別付かないが、瞳の色はその名の通り翡翠色だと人は言う。 趣味は政庁屋上の手摺の上に立ち、空を見上げ哲学する事だったが…施設に配属されてからというもの、なかなかそうもいかなくなっている。 なぜならば、職務に就いている間我々は、作業効率を考えて猫士専用の義体に介入する事になっているからだ。 義体を使用する、というのはこの国ならではの事、もちろん職種によっては本来の姿のままで構わない。 しかし、猫の手足は細かい事をするのには向いておらず、とくに、出撃の際人間用作られているI=Dに乗り込む時など…その…操縦桿に手足が届かない…という弊害も…過去にはあった。 各猫士の年齢や性格、人が持つイメージに合わせて外見が形成された義体は、TLO問題に抵触しない素材で出来てはいるが、本来の身体と構造が違うのが不便だ。 体が大きくなる為、手すりに立ちにくく、柔軟性の不足で背中がかゆくても足が届かない。 (しかも、仲間の愛佳から人の姿の時それはやめろ、と理不尽な蹴りが飛んでくる。) とは言え、それは仕事の間だけなので、いたしかない。 本来はする事ができない指を使う動作を意識する。 飛び上がる事が出来ない高所を道具を使って上る。 色の着いた視界になれる…などなど、これらは結構な訓練が必要で、この国で銘入猫士になる際に苦労した事を思い出しながら、私は今日の業務を勤める。 猫と人は違うのだ、とも同時に感じたあの時。 人の姿を借りる様になって長い時間が過ぎたが、私はやはり猫なのである。 人の作りだす技術は人のもので、我々はそれを使えども、そこから別のものを生み出そうとも思わない。 木陰に長々と寝そべり、ひんやりとする地面を楽しみ、 風の匂いを嗅いで近所で何が起こっているかを感じ、 夜空の星々を見上げ、遠い未来に思いを馳せる方が私には重要だからだ。 我、本日も猫なり。 仕事が終わったら、猫の姿に戻ろう。 そして、政庁の屋上で今日は何を思考しようか。 みんなのレポート目次へ戻る/表紙へ
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/217.html
桜よ、咲け! /*/ 「うわぁ、うわぁ、うわぁ!!」 「すっげ。すっげー。スッゲー!!!」 私、浅葱空は猫士にゃふにゃふと手を繋いだまま万歳万歳うわぁすっげ!と騒ぎながら桜の木を見上げていた。サクさん発案の桜を花見しに来たのだが、本当に綺麗でびっくりだ。 「サクさん、凄い。綺麗です」 サクさんがいないのはわかっていても思わず讃えずにいられなかった。 桜が。命が咲き誇っていた。 風がそよぐ度に桜がざわめき、それはまるで生命の合唱。 そこにあるのは、美しい桜色の雪。 ただただ生命力に圧倒された。 こんなにも心が揺れている。ざわめいて、叫んで。 「空、だいじょーぶ?」 「何が?」 「泣いてるよ」 「ほえ?」 知らぬ間に涙が頬を伝っていた。 右手にアヒルちゃん、左手ににゃふにゃふの手を握って、涙を拭えなかったので右腕で拭った。 心が自然に泣いていた。 にっこり笑って……笑ったら何だか嬉しくて嬉しくて仕方がなくなってきた。 「にゃふにゃふ!」 「んー?」 「嬉しいね」 にゃふにゃふはちょっとびっくりした顔をして目をぱちくりさせた後、桜のような優しい笑顔で 「うん。嬉しいね」 ここにも満開の桜がひとつ。 「ねぇ空、そろそろお団子食べよう~」 そう言って、私の手を握っていない左手でお団子が入ったバスケットを掲げた。 桜はただ咲いているんじゃない。 見た人の心にも桜を咲かせてくれる。 桜を見上げて、にっこり笑えば桜は貴方の胸に咲く。 桜の下でのお団子は格別。 「うまー」 「おいしー」 皆にお団子配れないかなーとか考えつつうまーおいしーとパクパク食べる。 たらふく食べてゴロンと横になる私逹。 にゃふにゃふのお腹を枕に桜を見上げていたら、にゃふにゃふが耳を悄々させて言ってきた。 「でもさ~。散るのは残念だね~こんなに綺麗なのに」 「だいじょーぶだよー。散ったらまた新しい芽が育つから。」 何度でも。何度でも。 桜が咲いたら。咲き誇ったら。 貴方の胸に咲いた桜と一瞬に吹雪を起こして散るがいい。 悲しみも、切なさも、苦しみも、怒りも無理に忘れなくていい。 忘れずにただ桜と一緒に咲き誇り散ればいい。 そして、また新しい命を、蕾を、夢を。未来を。 大地に。 貴方に。 私に。 レンジャー連邦に。 名もなき愛を咲き誇って。 桜よ、咲け! (文:浅葱空) (絵:矢神サク) サクラ並木のページに戻る
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/258.html
マキアート、と名前を呼ばれた気がして目が覚めた。 時計を見ると、0540。 「20分か・・・うーん」 セットしためざましは0600。もう少しこのまま丸まっていようか迷ったけど、うっかり寝過ごすのが嫌なので起きることにした。 もそもそとふとんから這い出し、ベッドから降りようとして・・・ごちっ。 落ちた。 「いてててて」 しまった僕としたことが・・・昨日は人型のまま寝たんだったのに。夢の中では猫の姿だったから、つい猫の体の感覚で動いてしまった。寝ぼけてるな。 僕はここレンジャー連邦で、猫士をしている。国民番号は06-xx002-xx。 マキアートという名前は、この国の猫士として登用された時につけてもらった。 由来は、僕の眉毛。正しくは、眉毛に見える部分。 白毛の多いブチ猫の僕の、目の上にきれいに二つ並んだ灰色のブチ模様を見て、 「あらあらー凛々しい眉毛がかっこいい猫士さんですね!素敵なそのブチにちなんで、マキアート、なんてどうですか?」 と対面数秒で決定した名前だけど、まあ気に入っている。 水を使って顔を洗う。歯を磨く。着替える。猫のままならやらない、人間の朝の動作。正直めんどくさいけど、それでも私生活までなるべく人型義体で過ごすようにしているのは、義体の感覚に絶えず慣れるためだ。 この国の猫士はあまり多くない。それでも戦闘に、病院に、警察に、人手を省いていい所はない。いつどこに配属されても、僕は力を発揮したい。そりゃあ猫の体のままでも仕事はこなせる。けど、職場の機器類は人が使うことを前提にされたものがほとんどだから、やっぱり人の体の方が効率よく動ける。 だから僕は、できるだけ義体を使って過ごしている。もちろん猫だから猫の体の方が自由に動けて好きなんだけど。まあつまるところ、僕は日常の不自由を我慢してもいい程度には、この国と仕事が好きなのだ。 もちろん恥ずかしいからそんなの誰にも言わないけど。 朝の支度を終えて、鏡の前に立つ。 服装よし、猫耳よし、尻尾よし。特注でつけてもらった、ブチ型の眉毛、よし。 「よし、かんぺき」 大きく一つ伸びをして、今日も人型少年猫士の僕の1日が始まる。 みんなのレポート目次へ戻る/表紙へ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1662.html
中日ドラゴンズBBS いろいろ書いて、交流をはかりましょう♪ 黄金期目指して頑張りましょう!!! -- abba (2007-09-19 21 47 54) 柏木さんへ6大掲示板の劇パワ報告掲示板で頼めば、1億円で復活できますよ。-- abba (2007-09-24 22 12 41) 頑張ろう -- 柏木 (2007-11-04 17 11 07) ログを拝見し、こちらへ参りました。 問題が発生していた時の表記の乱れは、wiki構文の間違いが原因です。目を凝らして表の枠組みをご覧ください。半角で打つべき縦棒が全角になっています。これを修正すれば、問題は解決すると思われます。直らない場合や、問題が生じたときは、再度ご質問いただければお答え致します。 ぜひ、中日を強豪チームに育て上げてください。にっくき阪神を倒してくれることを期待しています。いつの日か、日本シリーズで対戦できるときが来るようお互いに頑張れると嬉しいです。 ドラゴンズは竜(Dragon)であって恐竜(Dinoaur)ではないので、打線名も「強竜打線」にご訂正いただけませんか?現実にも時々見受けられる「恐竜打線」は誤記です。 -- いてまえ軍団団長 (2007-11-04 22 39 26) いてまえさんどうもありがとうございます!! (返事遅れました(汗)) -- 柏木 (2007-11-10 19 46 47) 今日の試合本気でやっているのか疑問に思います。 -- 小笠原健人 (2009-08-26 20 56 45) 名前 コメント